心と体を育むふれあい遊び&手遊び

心と体を育むふれあい遊びについて紹介します

皆さんは家でお子さんと過ごすときなどに、どんな遊びをしていますか。今回ご紹介する「ふれあい遊び」や「手遊び」は、その場におもちゃが無くても、いつでもどこでも遊べます。皆さんも、ふれあい遊びや手遊びを覚えて、お子さんやお孫さんと一緒に遊んでみませんか。

ふれあい遊び・手遊びってなに?

手遊びをする子どもたち

「ふれあい遊び」・・・・歌などに合わせて、子どもとスキンシップを図りながら楽しむ遊びのこと。

「手遊び」・・・歌と手の動作がひとつになった遊びのこと。中には、手先だけではなく、腕や体全体をリズムに合わせて動かすものもある。

ふれあい遊び・手遊びのうれしい効果

体や脳が刺激されてさまざまな発達が促される

リズミカルな歌に合わせて親子でふれ合ったり手指や体を動かしたりすることにより、子どもたちの体や脳はたくさんの刺激を受けます。歌と動作がセットになっているので、いろいろなものをイメージする力が育ち、繰り返し行うことで反射機能やリズム感、体や手指の動かし方や力の加減などが自然と身についていくことにもつながります。

スキンシップにより安心感や愛着関係が育つ

人はリラックスした気持ちで肌がふれ合うことで、脳内物質「オキシトシン」が分泌されることが科学的に分かっています。遊びをとおしたスキンシップにより、子どもは安心感で満たされ、親と子の愛情も深まります。また、幼少期にオキシトシンが多く分泌された子は、心が安定してストレスにも強くなるといわれています。

コミュニケーションの力が育つ

ふれあい遊びや手遊びをすることは、そのまま親子のコミュニケーションや次の遊びへとつながっていくきっかけとなります。また、遊びを通じて感じたコミュニケーションの楽しさが、他の友達や大人とのコミュニケーションにも発展していく土台にもなります。

保育士さんからの一言

子どもを抱きしめるお母さん

お母さんのおなかの中にいたころから聞いていた親の声は子どもたちにとってとても安心するもの。

幼いときに優しく接してもらったことや、一緒に歌って楽しかったこと、感じた安心感などは、子どもたちの心の中に残っていくものです。

子どもたちが大きくなったときに、ふと思い出してほっとするような心のお守りになるといいですね。

実際にやってみよう!おうちでできるふれあい遊び・手遊び

簡単にできるふれあい遊び・手遊びを動画で紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

(1)きゅうり

寝そべったお子さんをキュウリに見立てたふれあい遊びの歌。赤ちゃんから小学生のお子さんまで、幅広く楽しめます。

【動画URL】https://www.youtube.com/watch?v=cSdbj2BYS78

【歌詞】「きゅうり」の歌詞(PDF:115.4KB)

(2)やさいのうた

子どもたちがよく知っている野菜の名前とリズミカルな擬音語が並ぶ手遊び歌です。

【動画URL】https://www.youtube.com/watch?v=EdytF93WMgc

【歌詞】 「やさい」の歌詞(PDF:70.5KB)

 

手遊びは、子どもだけではなく老若男女問わず脳によい効果があります。ぜひ子どもと同じ目線で一緒に楽しんでみてくださいね。

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更新日:2019年08月28日

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