コミュニティバス「すこやか号」路線見直しの概要(平成30年5月改正)

町が企画し、岩手県交通株式会社が運行しているコミュニティバス「すこやか号」は、買い物、通院、観光など、目的を問わず誰でも利用できるバスとして、平成15年に運行を開始しました。しかし、利用者数は近年減少傾向が続いており、平成28年度の利用者数は年間のべ23千人ほどとなっています。一方で、運行ルートの変更や停留所の新設など、町民の皆様からのすこやか号に対する要望は増加傾向にあり、現代のニーズに合わせたコミュニティバスのあり方が問われている状況にあります。

そこで、町は、平成30年度から新たな体制ですこやか号を運行するため、運行路線の再編を行いました。

 

再編までの経過

平成29年6月 まちづくり座談会での説明、利用者実態調査(調査員がバスに乗車して利用者の方へヒアリング)

平成29年8月 町民意識調査(町民5,000人に対するアンケート調査)、民生委員ヒアリング調査(各地区の民生委員会議に参加して意見交換)

平成29年9月 行政区長アンケート調査(行政区長会議に合わせてアンケートを実施)

平成29年10月 各種調査結果を踏まえた新路線案の検討

平成29年11月 岩手県交通との新路線案の現地確認

平成29年12月 紫波警察署との新路線案の現地確認

平成30年1月 岩手県交通との新路線案の最終調整

平成30年1月30日 紫波町地域公共交通会議での新路線案の承認

 

改編のポイント

利用者数が増加傾向にある川西の路線は大きな改編は行わず、利用者数が減少傾向にある川東地区の路線は、可能な限り寄せられた要望を反映いたしました。

 

主な改編の内容

1.川西の路線ではフリー乗降区間の要望が多かったため新たに設定。

2.川東の路線では彦部の千手堂、佐比内の黒森方面の通行の希望が多かったため新た

に設定。

3.中央部では役場の移転などによりオガールエリアへの移動ニーズが高まっている

ことから、けやき通り線と桜町線を増便し、中央部の利便性を向上。

この記事に関するお問い合わせ先
企画課 総合政策室
〒028-3392
岩手県紫波郡
紫波町紫波中央駅前二丁目3-1
電話:019-672-6884(直通)
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