第三次紫波町総合計画 [令和2(2020)年度~令和9(2027)年度]

令和2年度からの新しいまちづくり計画

  町は、2020年度を目標年度とした第二次紫波町総合計画のもと、「環境と福祉のまち」の実現に向けて、町が持つ多彩な魅力を最大限に発揮し、町民が誇りを持って暮らすことができるまちづくりに取り組んできました。
  今後はこれまでの成果をさらに発展させて、豊かな自然と都市機能を併せ持つ、魅力ある紫波町を町民の誇りとして、将来の世代に引き継いでいかなければならないと考えます。
  このことから、新たな時代を見据え、持続可能なまちづくりに向けて新しい活力と魅力を創造する第三次紫波町総合計画(以下、「総合計画」という。)を策定しました。【令和2年3月12日議決】

第三次紫波町総合計画基本構想・前期基本計画

計画の位置付け

  総合計画は、目指すべき町の将来像や、その実現に向けた取組みの方向性を示す町の最上位計画と位置付けています。

計画の構成

  総合計画は、次の3層で構成しています。

○基本構想(政策)

  まちづくりの基本的な理念として、町の将来像やあるべき姿、土地利用の考え方などを示しています。

○基本計画(施策)

  基本構想の実現に向けた施策や取組みの方向性を示しています。

○実施計画(事業)

  基本計画を実行するための具体的な取組みを示しています。

計画期間

基本構想:令和2(2020)年度~令和9(2027)年度 【8年間】

前期基本計画:令和2(2020)年度~令和5(2023)年度 【4年間】

※第三次総合計画の始期を令和2(2020)年度としたことから、第二次総合計画の終期は令和元(2019)年度になりました。

まちづくりの将来像

  自然や農村空間と都市的なコンテンツとの調和がとれた環境の中で、町民をはじめ、町に関わる多様な人たちがお互いを尊重し、認め合い、支え合うことで、心豊かに暮らせる地域をつくり、町に暮らす誰もが町民であることに誇りを持ち、将来に希望を抱けるまちをつくっていきます。
  そして、多くの人から、この町に「暮らしてみたい」、「暮らしてよかった」と思ってもらえる町を目指し、まちづくりの将来像を次のとおり定めます。

「暮らし心地の良いまち」

まちづくりの基本理念

【循環型のまちづくり】
  資源循環、環境創造、環境学習を軸とした循環型のまちづくりを引き続き推進し、環境への負荷を減らすことで未来の環境を守ります。また、町内外の人との交流、経済の循環、歴史や技術の伝承等も循環の視点で捉え、まちづくりに生かしていきます。

【協働のまちづくり】
  町民一人ひとりが豊かな人生を送るために、「私たちみんなが自分たちで考え自分たちで創る」という自主性を基本とし、町民、行政、事業者が対等の関係で話し合い、相互に理解を深めながら、各々の特性を生かして、連携してまちづくりに取り組んできました。
  こうした協働の取組みを更に深化させながら、目指す姿を町民と共に創っていきます。

【多様性あるまちづくり】
  一人ひとりの生き方や価値観の多様化が進んでいます。全ての町民があらゆる場面でお互いを認め合い、理解し合うことにより、人と人との豊かなつながりをつくります。
  このつながりからお互いの信頼感が生まれ、地域での見守りや支え合いの礎となります。
  誰もが安心して住み続けられるよう、一人ひとりの多様性を認め合い、支え合うことができるまちづくりを進めていきます。

計画書のダウンロード

※容量が大きいファイルがありますので、通信環境にご注意ください。

この記事に関するお問い合わせ先
企画課 総合政策室
〒028-3392
岩手県紫波郡
紫波町紫波中央駅前二丁目3-1
電話:019-672-6884(直通)
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