地域の一員としての自信と誇り

古館実践区教育振興運動実践交流会の様子の写真

実践交流会に集った古館地区のみなさんと発表する子どもたち

 1月23日、古館公民館ふれあいホールで、地域の関係者、高校生、小・中学生やその保護者、小・中高校の先生方ら140名が集い、この1年間の子ども会活動や中学生の社会参加活動、子どもを見守る町づくり委員会(以下「こみまち」)、二日町鹿踊り保存会の活動状況について交流しました。
 古館実践区では、住民の「地域の子どもの顔もよく知らない」という声をきっかけに、子どもを中心に5者が繋がる教育振興運動に通じる「こみまち」が活動を始めました。大人の企画に参加するだけの子ども会活動から一歩進んで、子ども自身が企画し運営するイベントづくりに取り組み、さらにその成果を子ども達が住民の皆さんに報告するという素晴らしい活動に発展しています。
 今年の子ども会の発表では、活動の臨場感が伝わるように、テレビ中継方式を取り入れ会場に感心の声や笑いがあふれました。発表した古館小6年の盛合さんは「中陣の文化活動に触れることができ、低学年とも交流できました。発表では、みんなでナレーションを工夫したり、現場の雰囲気をどう出すか、考えるのが楽しかったです。」と話していました。地域の一員として活動し、それを発表する姿には自信と誇りがあふれていました。
 地域の子どもたちの成長とそれを共に喜ぶ古館地区の大人の温かさを感じる集会でした。

生涯学習課さんの投稿

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