縄文人ってすごい!

紫波っ子サイエンス教室縄文の科学で土器づくり

縄文の科学で土器づくりの写真

真剣な表情で取り組む参加者

 8月28日、紫波町教育振興運動推進委員会が主催する「紫波っ子サイエンス教室第1回縄文の科学」が開催されました。 
 会場の赤沢公民館には22人の親子が集まりました。まず、紫波町文化財専門調査員の鈴木賢治さんから、町内の遺跡で見つかった土器や石器を使って縄文時代について教えて頂きました。町内には世界的にも珍しい環状集落の跡西田遺跡があることや、地形などの色々な条件から赤沢地区にも多くの縄文人が住んでいたことがわかりました。石器やきれいな形の土器を実際に目にすると、縄文人のすごさが実感されます。 
 そのあと、粘土で土器づくりです。約2時間集中して粘土にむかい個性的な作品が完成しました。 
 参加した赤沢小4年のくどうむぎほさんは「初めはむずかしかったけど、やっているうちにうまくできました。」と感想を述べていました。 
 次回は、10月29日船久保公園で、乾燥させた土器を縄文時代さながらに野焼きします。焼き上がりが楽しみです。

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