日野市と姉妹都市盟約締結

東京都日野市と姉妹都市になりました

姉妹都市盟約締結式の写真

町は1月30日、東京都日野市と姉妹都市盟約を締結しました。これは、町の名誉町民である巽聖歌の縁がきっかけとなったものです。

童謡「たきび」の作詩者である巽聖歌(本名:野村七蔵)は明治38年、当時の日詰町に生まれ、昭和23年から晩年の48年まで、日野市で過ごしました。この縁から、巽聖歌を顕彰する町の皆さんと日野市旭が丘地域の皆さんの交流が約20年前から行われてきました。

このような経緯もあり、平成27年10 月には大坪冬彦日野市長が来町し、熊谷町長と対談。併せて、オガール地区や産業まつりを視察しました。28年11月には町長や議長、教育長、商工会関係者などが日野市の産業まつりを訪問するなど、行政間の交流も図られるようになりました。

両市町は、「まちの資源を大切にする」という、目指すまちの姿が一致。また、今後さらに歴史と文化を軸とした相互交流を図っていくことで合意し、姉妹都市盟約の締結が実現しました。

町の姉妹都市は福島県古殿町、オーストラリアのサザン・ダウンズ市に続き3例目となります。

共に発展できる関係を目指して

姉妹都市盟約書の写真

日野市役所で行われた姉妹都市盟約締結式には、日野市の大坪冬彦市長を始め、西野正人議長や米田裕治教育長など5人と、当町から熊谷町長や武田議長、侘美教育長など4人が参加。報道陣や関係者が見守る中、両首長が姉妹都市盟約書に調印し、友好の握手を交わしました。 姉妹都市盟約締結を契機に、住民同士の深い交流を尊重しながら、行政による友好親善交流を進めることで、両市町に新しい視点や活気を取り入れ、今後の双方のまちづくりに生かしていきます。また、住民同士の幅広い交流に加えて、行政間の歴史や文化、観光、産業、教育などにおける交流や協力関係を構築し、両市町が共に発展できる親交を目指します。