新型コロナワクチン接種に関する手続き
接種券の再発行を希望する方
接種券の紛失、破損や住民票所在地が変更となった場合等、接種券の再発行を希望する場合は、次のいずれかの方法で申請をしてください。
接種券の再発行が必要な方は次の方です。
- 紛失、破損等で接種券がお手元にない方
- 紫波町に転入された方で
・1~3回目の接種を完了していない方でこれから接種希望の方(生後6カ月~11歳)
・これまでオミクロン株対応ワクチンを一度も接種していない方でこれから接種希望の方(12歳以上)
申請方法
申請方法 | 詳細 |
郵送 |
以下の書類を下記郵送先まで郵送してください。 <提出書類>
※転入前の市町村で発行された接種券をお持ちの方は、併せて提出してください。 <郵送先> |
窓口 |
以下の書類を持参の上、下記申請窓口までお越しください。 <持参する書類>
※転入前の市町村で発行された接種券をお持ちの方は、併せて提出してください。 <申請窓口> |
申請者が代理人の場合かつ住民票所在地以外を送付先とする場合は、本人と代理人両方の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)の写しを添付してください。
- 住民票所在地以外を送付先住所とする場合は、本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)の写しを添付してください。
- 成年後見人等の法定代理人の住所を送付先とする場合は、関係が確認できる書類(登記事項証明書等)の添付が必要です。
紫波町外に住民票がある方で、紫波町の集団接種や医療機関で接種を受けたい方
原則、住民票所在地の市区町村で接種を行いますが、やむを得ない事情で紫波町に長期間滞在している方などは、紫波町で接種を受けることができます。その場合は、原則として紫波町に事前に届け出をしていただきます。
届け出受理後、内容を審査し、紫波町から「住所地外接種届出済証」を発行いたします。同時に予約案内をお渡しします。
やむを得ない事情
- 出産のために里帰りしている妊産婦
- 単身赴任者
- 遠隔地へ下宿している学生
- ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
- 入院・入所者
- 基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合
- 災害による被害にあった方
- 勾留又は留置されている方、受刑者
- その他紫波町長がやむを得ない事情があると認める方
届出方法
届出方法 |
詳細 |
郵送 |
以下の書類を下記郵送先まで郵送してください。 <提出書類>
<郵送先> |
窓口
|
以下の書類を持参のうえ、下記申請窓口までお越しください。 <持参する書類>
<申請窓口> |
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