農作業事故に気を付けましょう!

令和3年11月15日現在、県内では7件の農作業死亡事故が発生しています。これからの次期は屋外での農作業は少なくなりますが、過去には機械の整備中に下敷きになった事故や畜舎内で家畜に踏まれるといった事故等も発生しています。収穫物を運搬する際の過積載にも注意し、引き続き、事故防止に心がけ安全に作業しましょう。

農作業事故発生状況

発生
年月日

時刻

発生
市町

事故者

事故の概要

事故発生場所

3月23日

12時頃

奥州市

江刺

90代男性

一人で野焼きしていたところ、火にまかれ、倒れていたところを近隣住民が発見。

→全身やけどの重症を負い、病院に搬送されたが死亡。

5月7日

6時
30分頃

九戸郡

軽米町

60代男性

畦畔への除草剤散布中、足を滑らせエンジンのかかった運搬機にあおむけのまま下敷きになっているところを家族が発見。

→病院に搬送されたが外傷性出血性ショックで死亡。

水田

5月16日

12時頃

奥州市

江刺

70代男性

水田の下の法面で、トラクターの下敷きになり、トラクターが胸にかかっているところを家族が発見。

→病院に搬送されたが、大動脈破裂で死亡。

ほ場畦畔

6月21日

7時
40分頃

奥州市

江刺

80代
男性

自宅敷地内で、農業用運搬車と運搬車についている安全バーに挟まれているところを通行人が発見。

→110番通報したが、外因性ショックで死亡。運転操作を誤ったとみられる。

自宅
敷地内
7月19日 12時頃 花巻市

80代
男性

午前9時頃から草刈り作業を開始。水田脇の側溝で倒れていたところを家族が発見。

→病院に搬送されたが、熱中症の疑いで死亡。

ほ場
畦畔
7月20日  15時
 20分頃
紫波町 80代
女性

午前8時20分頃から草刈り作業を開始。畑で倒れているところを通行人が発見。

→病院に搬送されたが、熱中症の疑いで死亡が確認。

9月16日

9時
45分頃

一関市

70代男性

コンバインで、道路からほ場に侵入する際、誤って用水路に転落し下敷きになったとみられる。

道路

作業者本人が気を付けることはもちろん、家族や地域の方の声掛けや見回りで事故防止を心がけましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

農政課 農業振興係
〒028-3392
岩手県紫波郡
紫波町紫波中央駅前二丁目3-1
電話:019-672-6874(直通)
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