CSFについて

CSF(豚コレラ)について

国内では、平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場においてCSFの発生が確認されて以降、岐阜県、愛知県、長野県、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県、群馬県(9県)での発生が確認されています。

令和2年12月25日、山形県鶴岡市の養豚農場においてCSFの患畜が確認されました。

また、平成30年9月13日以降、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県、群馬県、静岡県、山梨県、新潟県、京都府、神奈川県、茨城県、東京都、福島県、奈良県、大阪府、和歌山県、栃木県(22都府県)において野生いのししからCSFの陽性事例が確認されています。

なお、その他の都道府県においても、死亡した野生いのししの検査を実施していますが、陽性事例は確認されていません。

CSFは、豚やいのししの病気であって人に感染することはなく、仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。
なお、豚やいのししには強い伝染力と高い致死率が特徴のため、畜産農家の方は、引き続き、飼育衛生管理の徹底や早期摘発のための監視の強化に万全を期すようお願いします。

■農家の方へ

<発生予防対策の重要ポイント(抜粋)>

(ア)人・物・車両によるウイルスの持込み防止

  • 衛生管理区域、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒の徹底
  • 衛生管理区域専用の衣服、靴の設置と使用の徹底
  • 人・物の出入りの記録
  • 飼料に肉を含み、又は含む可能性があるときは、あらかじめ摂氏70度・30分間以上又は摂氏80度・3分間以上の加熱処理を徹底

(イ)野生動物対策

  • 飼料保管場所等へのねずみ等の野生動物の排せつ物等の混入防止
  • 豚舎周囲の清掃、整理・整頓
  • 家畜の死体は、野生動物に触れない場所に保管し、適切に処理すること(無断で焼却・埋却しない)

予防対策の重要ポイント(PDF:378.1KB)

【更新】CSFの侵入防止に向けた取組について下記のアドレスよりアクセスできます。
http://www.maff.go.jp./j/syouan/douei/katiku_yobo/k_shiyou/index.html 〈外部リンク〉

<まん延防止対策(抜粋)>

・畜産農場に出入りする際は、各農場で実施している車両及び靴底消毒にご協力いただくこと(平成31年3月11日追記)

 


※令和元年11月12日付け農林水産省消費・安全局動物衛生課長通知により、「豚コレラ」及び「アフリカ豚コレラ」をCSF(Classical swine fever)及びASF(African swine fever)と表記することになりました。
名称変更について(PDF)(PDF:120.3KB)

名称変更について(表)

名称変更について(裏)

この記事に関するお問い合わせ先

農政課 農業振興係
〒028-3392
岩手県紫波郡
紫波町紫波中央駅前二丁目3-1
電話:019-672-6874(直通)
​​​​​​​メールでのお問い合わせ