国内での高病原性鳥インフルエンザ発生について

家きん飼養者の皆様は予防対策の再徹底をお願いいたします。

  令和3年11月10日、秋田県内の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。

11月10日現在、岩手県内での発生報告はありませんが、渡り鳥が飛来する季節となりましたので、家きん飼養農場においては、以下について再徹底をお願いいたします。


1 家きん飼養農場において、飼養衛生管理基準を遵守すること。

(1)小型の野生動物が家きん舎の外部から侵入する経路がないか点検すること。

家きん舎の内部・外部から点検を行い、対策が十分でない場合は修繕等を行うこと。

(2)野生動物を家きん舎に近づけないように

⓵死亡鶏を家きん舎内に保管しないこと。

⓶家きん舎周辺の清掃、整理・整頓(草刈り・樹木の剪定)を行うこと。

(3)農場内に入る車両及び家きん舎内に入る人・物(長靴・衣服等)の交換は、必ず実施すること。

(4)飼養家きんの健康観察を毎日実施し、異常確認時の早期通報を徹底すること。

2 農場周辺の消石灰散布など、消毒を徹底すること。

3 家きん飼養者は、本病のまん延防止のため、他の農場への不要不急の出入りは控えること。