鳥インフルエンザの発症が確認されました。

平成31年3月8日に紫波町南日詰字箱清水地内にある五郎沼において確認されたオオハクチョウ1羽についてA型鳥インフルエンザ陽性反応が確認されました。

現在北海道大学で、3月13日確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザではない事が判明しました。

高病原性鳥インフルエンザではないものの、野鳥とは十分注意して接するようお願いいたします。

※高病原性とは感染すると致死率が高い病原性のこと

詳しくは、下記環境省 のホームページを御参照ください。

人への感染について

ほとんどの鳥インフルエンザウイルスは人には感染しませんが、例外的に一部のウイルスが人に直接感染することが最近報告されており、タイ、ベトナム、インドネシアなどの東南アジアや中国を中心に、発症者や死亡者が出ております。

鳥インフルエンザが発生した現場を見に行ったりするのはやめましょう。病気の鳥と接触したり、フンを吸い込んだりする機会を自ら作ることになります。さらに、知らず知らずのうちに、鳥インフルエンザウイルスを発生現場から他の場所へ持ち運び、感染を広げてしまう恐れもあります。
 

ペットの鳥への感染について

国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、直ちに家庭等で飼っている鳥が感染するということはありません。飼育中の鳥を野山に放したり、処分するようなことはせず、冷静に対応してください。
町内で鳥を飼養されている方は、発生・拡大を防ぐため、次の衛生対策に御協力ください。

  • 鳥だけではなく動物を触った後は手を洗い、うがいをすること。
  • 鳥を飼っている場所はこまめに掃除し、糞尿は速やかに処理して動物の周りを清潔にすることを心がけ、エサや水もこまめに取り替えましょう。
  • 鳥小屋などに入る時は、長靴、作業着等も専用の物を着用し、作業終了後には手や靴の消毒を行ってください。
  • 鳥インフルエンザウイルスを運んでくる可能性がある野鳥が近くに来ないようにしましょう。
  • 口移しでエサをあげたりするのはやめましょう。

これらは、鳥インフルエンザウイルス以外の、鳥が持っているかもしれないウイルスや細菌、寄生虫から自分の身を守ることにも繋がります。

野鳥等からの感染について

野鳥から人へ直接感染した例はなく、必要以上に心配することはありません。しかし、人間が野鳥を含めた野生の動物と共存していくためには、野生動物の特徴を理解し、適切に対応していくことが必要です。
野生の鳥は、エサが採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられずに死んでしまうこともあります。また、野鳥の鳥は、対内や羽毛などに細菌や寄生虫などの病原体があることがあります。
野鳥が死んだ場合には、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありませんが、鳥インフルエンザウイルスだけでなく、様々なウイルスや細菌、寄生虫が人に感染するのを防止することが重要です。

野鳥が死んでいるのを見つけた場合には、こうしたウイルスや細菌、寄生虫に感染しないよう、死んだ鳥は素手で触らないようにしましょう。
 

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 環境係

〒028-3392

岩手県紫波郡

紫波町紫波中央駅前二丁目3-1

電話:019-672-6893(直通)

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