【長岡】紫波町町有財産活用事業(旧長岡小学校)について/紫波町
旧長岡小学校活用事業(ノウルプロジェクト)起工式を開催しました。
旧長岡小学校の活用事業について、令和6年度より本格的な整備がスタートするにあたり起工式を開催しました。
日時 令和6年4月23日(火曜日)11時00分から15時まで
内容 ・起工式 11時から12時まで
・トークイベント 13時30分から15時まで
※事業関係者によるトークイベント
トークイベントフライヤー
場所 旧長岡小学校 プレイルーム
旧長岡小学校活用事業(ノウルプロジェクト)報告会を行いました。
旧長岡小学校の活用事業について、令和6年度の本格的な整備にあたり、事業内容とこれまでの経過、今後のスケジュール等について報告する会を下記のとおり開催いたしました。
日時 令和6年3月28日(木曜日)18時00分から19時30分まで
場所 長岡公民館
参加人数 26人
当日の資料はこちら
・事業報告会 説明資料
・事業報告会 配布資料(図面)(令和6年3月28日時点の内容です)
※資料の著作権は㈱マザー・オガール地方創生アカデミーです。
事業推進のための協定締結とノウルプロジェクトの事業記者発表を行いました。
町は事業予定者である、株式会社マザー・オガール地方創生アカデミーと国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用した「地域資源を活かした農村価値向上と人材育成によるまちづくり事業」の推進のため、協定を締結しました。
また、事業者と町からノウルプロジェクトの概要について、記者発表を行いました。
※㈱吉本・オガール地方創生アカデミーは、令和5年12月13日付で㈱マザー・オガール地方創生アカデミーに社名が変更となりました。
日時 令和6年1月5日(金曜日)13時30分から
場所 紫波町役場
当日の資料はこちら
・ノウルプロジェクト 記者発表資料(令和6年1月5日時点の内容です)
※資料の著作権は㈱マザー・オガール地方創生アカデミーです。
ノウルプロジェクトマスタープラン説明会を開催しました。
旧長岡小学校の活用事業である、ノウルプロジェクトのコンセプトとマスタープラン素案について、模型を囲みながら説明する会を下記のとおり開催しました。
日時 令和5年9月10日(日曜日)14時00分から15時30分
場所 長岡公民館
参加人数 44人
当日の資料はこちら
・ノウルプロジェクトマスタープラン説明会資料 No.1(コンセプト)
・ノウルプロジェクトマスタープラン説明会資料 No.2(マスタープラン)
※資料の著作権は㈱吉本・オガール地方創生アカデミーです。
旧長岡小学校活用事業報告会を開催しました。
旧長岡小学校の活用事業について、これまでの経緯と今後のスケジュール等について報告する会を下記のとおり開催しました。
日時 令和5年1月15日(日曜日)13時30分から15時00分
場所 長岡公民館
参加人数 25人
1 | 町も事業に積極的に参画することとし、事業者に出資を行い、協働により事業を再構築する。 |
2 | 当初予定していた事業については着手を保留し、令和5年度からの活用事業の着手に向けて事業予定者との協議や国の補助金申請等の相談をすすめている。 |
3 | 事業の方向性は、これまでご説明していたノウルプロジェクトの趣旨から大きな変更はなく「農る(ノウル)の暮らし」を全町に広げていく環境づくりとして、公民が連携してその推進拠点の整備を目指す。 |
長岡まちづくりワークショップを開催しました
幅広い世代の住民が長岡地区の未来について意見を出し合い、地域が主体となって長岡がより良い地域となっていくことを考えるとともに、ノウルプロジェクトの内容を理解するため「長岡まちづくりワークショップ」を開催しました。
第1回令和3年12月19日
第2回令和4年1月15日
第3回令和4年3月27日
詳細はこちらから
包括連携協定を締結しました
令和3年11月1日に長岡小学校(当時)を活用して行う「ノウルプロジェクト」(地方創生アカデミーの創設)を中心とした地方創生に向けた取り組みを迅速かつ円滑に推進することを目的として包括連携協定を締結しました。
株式会社オガール及び吉本興業ホールディングス株式会社と包括連携協定を締結しました(令和3年11月1日)
事業者募集結果について
令和3年7月14日募集開始の「紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)事業者募集」について、1者から企画提案の応募があり、「紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)審査委員会」による審査の結果、最優秀提案者が選定されました。
紫波町は、同審査委員会の選定結果に基づき、優先交渉権者を決定しましたので、公表いたします。
提案者 | 株式会社オガール |
紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)の事業者選定に関する審査結果 (PDFファイル: 181.6KB)
紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)実施方針について
令和3年7月7日に紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)実施方針を策定しました。
町有財産活用事業(長岡小学校)実施方針 (PDFファイル: 1.3MB)
紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)実施方針(素案)の意見公募について
紫波町町有財産活用事業(長岡小学校)実施方針(素案)について、意見公募を行いましたので、その結果をお知らせします。
- この記事に関するお問い合わせ先
【地域づくり課】学校跡地(空き校舎)活用
【長岡】むら育て人ワークショップ/紫波町
【長岡】ノウルガーデン整備の様子
サウンディング(民間対話)型市場調査/紫波町
【長岡】紫波町町有財産活用事業(旧長岡小学校)について/紫波町
【片寄】紫波町町有財産活用事業(旧片寄小学校)について/紫波町
【片寄】町有財産活用事業(旧片寄小学校)の事業者募集について(募集終了しました)
【彦部】紫波町町有財産活用事業(旧彦部小学校)について/紫波町
【長岡】長岡まちづくりワークショップ/紫波町
【星山】紫波町町有財産活用事業(旧星山小学校)について/紫波町
学校跡地(空き校舎)の施設概要/紫波町
紫波町学校跡地活用基本方針について/紫波町
【水分】紫波町町有財産活用事業(旧水分小学校)について/紫波町