二日町鹿踊

二日町鹿踊

指定区分

紫波町指定無形民俗文化財

指定年月日

昭和50年(1975)3月25日

所在地

岩手県紫波郡紫波町二日町

解説

伊勢流と称されるこの鹿踊は、他の鹿踊が輪踊りであるのに対し、2列の縦隊で一八が中間で踊るという全く違った特徴をもっています。また、胴前と称する笛・太鼓・唄などの地方(じかた)が、踊手の前方に座して演じるのは神楽のような座敷踊の形式であり、岩手県内の鹿踊でこの型のものは他にありません。始まりは斯波氏時代とも言われますが不明です。元来は十六年毎に踊られて来ましたが現在はいつでも踊れる体勢を取っています。

(紫波町教育委員会1997『わたしたちの文化財』より)

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