紫波町の名誉町民である野村胡堂・あらえびすの功績を称え、より多くの人に読書と音楽に親しんでほしいという願いで始まった「読書と音楽の感想文コンクール」。10回目となった今年度は、183点の応募がありました。その中から、審査員が厳選した作品50点を文集としてまとめました。また、読書推進を目的として行われている、 わたしの「おすすめ本」POPコンクールの今年度入賞作品もあわせて掲載しますので、ぜひご覧ください。

  来年度も両コンクールへふるってご応募ください。来年度のコンクール開催については、あらためてお知らせします。

 ※なお、作品はPDF形式で表示されます。それぞれのリンクをクリックしてご覧ください。

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