青木純氏の新刊「パブリックライフ」出版記念トークショーinオガール&ノウル(5月6日)

日本の集合住宅概念を革新した「青木純 氏」が、オガールにやってきます。

紫波町では、農村生活の概念を変えるノウルプロジェクトがスタートしました。このタイミングで青木純氏は、新著『パブリックライフ』を発刊しました。

集合住宅を経営している方、経営しようと思っている方、公共空間の利活用をしている方したい方、まちづくりをしている方したい方、ゴールデンウィークの最終日に、『パブリックライフ』をテーマにしたイベントで集まりませんか。皆様のご参加を心よりお待ちしています!

また、お得なサイン本付き参加者には青木氏のサイン入り新著『パブリックライフ』がプレゼントされます(価格:2,640円)。


<イベント詳細>
日時:2024年5月6日(月)15時から
場所:オガールプラザ大スタジオ
スケジュール:
 14:30 受付開始
 15:00 開会
 15:05 青木純氏の講演会
 16:30 青木純氏&岡崎正信氏による抱腹絶倒トーク「素敵な農村暮らし!」
 17:15 終了
 

主催:オガールディベロップメンツ合同会社
 

【 青木 純(あおき・じゅん)氏 】
株式会社まめくらし代表取締役、株式会社nest共同代表、株式会社都電家守舎共同代表
1975年東京都生まれ。賃貸文化におけるコミュニティの価値を生み出すパイオニア。「青豆ハウス」(2014年)や「高円寺アパートメント」(2017年)を通じて住民と共同で運営する新しい共同住宅の形を提案。「大家の学校」(2016年)では、愛情を持った大家を育成。豊島区を中心に都電荒川線沿線で「都電テーブル」(2015年)などの飲食店を展開し、「南池袋公園」(2016年)や池袋東口グリーン大通りを舞台にした「IKEBUKURO LIVING LOOP」(2017年)で地元企業と共創し、官民連携事業に取り組む。沼津市、岐阜市、奈良市など全国のまちづくりアドバイザーも務める。最新刊『パブリックライフ』は学芸出版社から2024年4月に発売。