環境マイスター養成講座の取り組み最終更新日:2023年11月10日
環境マイスター養成講座の取り組み
紫波町では、100年後の子どもたちに良好な環境を引き継ぐことを目指し、「2021環境・循環基本計画」を策定し、町の皆さんとともに「循環型まちづくり」を進めています。この目的を達成するため、地域における身近な環境を評価し、環境保全活動の水先案内人としての役割を担う「環境マイスター」を養成しています。
令和5年度は、全6回の講義が行われ、修了した4名が「環境マイスター」として新たに認定されました。これにより認定者は222人になりました。
認定後は、養成講座で感じたこと、学んだことを生活に取り入れ、環境学習、環境保全活動のコーディネーターとして地域などで活躍されることが期待されています。
↑令和5年度環境マイスター養成講座修了生の皆さんと熊谷町長
- この記事に関するお問い合わせ先
環境・エコに関する計画・取り組み
【環境・エコに関する計画・取り組み】10月は3R推進月間です。
使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収について
環境マイスター紫波が「令和5年度大気・水・土壌環境保全活動功労者表彰」を受賞しました
岩手県知事表彰(公衆衛生模範団体)、岩手県公衆衛生組合連合会長表彰を受賞しました
環境マイスター養成講座の取り組み
段ボールコンポスト普及促進事業
資源リサイクル運動奨励事業
エコ・ショップしわ認定店
エコbeeイメージキャラクター
エコ・ショップしわ認定制度
循環型エコプロジェクト推進事業メニュー
紫波町の循環型まちづくり(条例・計画はこちら)
1家庭、月1回「家庭のエコチェック」に取り組みましょう
ウリドキ株式会社と株式会社エルテスと包括連携協定を締結しました。(令和4年3月30日)
民間事業者と連携して不用品のリユースを推進します
民間事業者と連携して不用品のリユースを推進します
お店で資源回収を行っています
生ごみ堆肥「田園有機」について
ウリドキ株式会社と株式会社エルテスと包括連携協定を締結しました。(令和4年3月30日)