紫波町地域おこし協力隊を募集します!(2026.10.1更新)
最終更新日:2026年10月15日

 

私にも、できるかもしれない。

紫波町はこれまで、19人の隊員を採用してきました。
活動してきた先輩たちも、はじめから何でもできたわけではありません。
紫波に集まった人たちに共通するのは、自分の「好き」があることと、「私にも、できるかもしれない。」という気持ち。
その気持ちを大切に、町の人や役場の職員と一緒に、少しずつ形にしてきました。

紫波町は、あなたの「好き」「得意」「やってみたい」を一緒に形にできるまちです。
今年度は、「食と農のコーディネーター」と「フリーテーマ」の2つのテーマで、新しい仲間を募集します。

紫波町について

岩手県のほぼ真ん中、北上平野に広がる紫波町(しわちょう)は、県内有数のフルーツの産地です。ブドウは県内生産量の約半分を占め、りんごや米とあわせて、秋には収穫の季節が重なります。ワイナリーや酒蔵、産直、学校給食など、「食と農」をめぐる現場が町の中にそろっています。

県庁所在地の盛岡市にも近く、里山と町のバランスがよく、人との距離感もちょうどいい――紫波に移り住んできた隊員たちは、そう話しています。

紫波中央駅前には、図書館・飲食店・産直・ホテル・役場などが集まる「オガールエリア」があります。行政・民間・住民がフラットにつながり、新しいことに挑戦しやすい土壌があります。

募集するテーマ

(1)食と農のコーディネーター

「食と農の距離を近づける」仲間を探しています

毎日の「食べること」と、それを支える「つくること」。切り離せない2つのつながりが、いまは見えにくくなっています。一年中、形のそろった食材が当たり前に手に入り、価格で選ばれていく。そうした何気ない選択の積み重ねが、生産者の暮らしや町の農業の持続を、少しずつ難しくしているのかもしれません。

「農家になる」ことだけが、農への関わり方ではありません。手伝う人、応援する人、買う人、農のある暮らしを楽しむ人――さまざまな形の「関わり手」を増やしたいと考えています。

紫波町では、そんな関わりの芽がすでにあちこちで生まれています。野菜を入場料にするイベント「ギブミーベジタブル」や、みんなで土に触れるコミュニティ農園、閉校した小学校を舞台に地域と多様な人々がつながるプロジェクト――。その多くは、協力隊の先輩たちが地域の人と一緒に形にしてきたものです。

こうした芽を、もっと太く、もっと多くの人に届けたい。そのために町は、令和8年度から「(仮称)食と農の育成学校」の設立に向けた検討を始めました。

「食と農のコーディネーター」に期待するのは、この「食と農の距離を近づける」という目標に向かって、自分なりの「やってみたい」を持ち、行動に移してくれる人です。

町から示す応募の条件は、2つです。

・「食と農の距離を近づける」という目標に共感できること。
・その思いをもって、紫波町をフィールドにやってみたいことがあること

 

例えば、こんな関わり方が考えられます

・農家さんと料理人、産直、給食、町の外の売り先をつなぐ
・農業体験や収穫イベント、食育のプログラムをつくる
・地域の食材を使った商品や、食の場をつくる
・自ら農業や飲食の仕事をしながら、その経験を学校や地域に還元する

(2)企画提案型(フリーテーマ)

テーマを決めずに、あなたのスキルや経験を活かした活動を提案する枠です。町の抱える課題と、応募する方の「得意」「好き」「やってみたい」が重なったときに、隊員の力がいちばん発揮され、町に新しい風が吹くと考えます。

これまでも、「本が好き」を形にした情報発信、古民家をリノベーションしたカフェの経営、野生動物の研究経験に基づいた鳥獣被害対策、子どもの居場所づくりなど、応募された方の特性から活動の道が生まれてきました。

どちらのテーマも、「何をやるか」は一緒に考えます

「どんな立ち位置で、何をするか」は、面談や選考を通じて一緒に考え、つくっていきます。

「今までの経験を生かして、こんなことができそう」
「やったことはないけれど、こんなことをやってみたい」

立派でなくても、完璧じゃなくても、うまく言葉にできなくても、途中で変わっても大丈夫です。
まずはあなたが町で挑戦してみたいことについて、お話を聞かせてください。

先輩たちの「はじまり」と「いま」

紫波町の協力隊は、自分の好き・得意を持って来て、町の職員や事業者、先輩隊員の助言を受けながら、少しずつ活動の形を見つけてきた人たちです。3年間の任期を終えた隊員のほぼ全員が、紫波町をフィールドに仕事や生活をしています。

募集概要

募集テーマ (1)食と農のコーディネーター
(2)企画提案型(フリーテーマ)
募集人数 若干名
募集対象 現在、3大都市圏または政令指定都市などに居住していて、任用後に住民票を紫波町に異動し居住できる方
普通自動車運転免許を取得している方(AT限定可・取得見込みを含む)
高校以上を卒業し、パソコン(ワード・エクセル)の基本操作ができる方
※紫波町に現在お住まいの方は応募できません
任用形態 紫波町の会計年度任用職員
兼業・副業が可能です(事前にご相談ください)
任用期間 任用日から令和9年3月31日まで(次年度以降、更新の可能性あり)
勤務 週4日・週30時間。原則 午前8時30分〜午後5時
週休日は原則 金曜日・土曜日・日曜日。ほか祝日・年末年始
報酬 月額 198,038円
期末勤勉手当(6月・12月)、通勤費用、時間外勤務手当(所定の時間を超えた場合)
保険 健康保険(共済組合短期給付)・厚生年金保険・雇用保険
住まい・活動の支援 家賃補助(月額上限50,000円)※転居費用は自己負担
活動用車両・パソコンの貸与
活動経費(ガソリン代・消耗品等)は予算の範囲内で町が負担
任期後に向けた支援 定住等活動費補助金(任期後の定住・起業につながる活動経費。年最大30万円)
起業・事業承継支援補助金(最大100万円。任期2年目以降〜任期終了後1年以内)

詳しくは、募集案内をご確認ください。
令和8年度紫波町地域おこし協力隊募集案内(PDFファイル)

▼現役隊員・卒隊生へのインタビュー記事はこちら

定着率100%の協力隊に聞く|「やってみたい」が形になるまで(紫波町公式note)

応募から着任まで

受験または協力隊についての説明を希望する場合

受験または説明を希望される方は、メールにてご連絡ください。町または採用支援事業者(株式会社さとゆめ)からご連絡し、オンラインで個別に協力隊の活動についてご説明・面談をします。

選考の流れ

1 仮申込 受付期間中に、 chiiki@town.shiwa.iwate.jp へご連絡ください。
2 個別面談(オンライン) 協力隊の活動についてご説明し、お話を伺います。面談のあと、申込書類をお送りします。
3 書類提出 応募用紙・活動目標・現住所が確認できる書類をご提出ください
4 書類審査(1次試験) 結果は個別にお知らせします
5 現地キャンプ 書類審査を通過した方に、紫波町でフィールドワークをしていただきます。実際に町を見て、人と話し、活動のイメージをふくらませる時間です。日程は個別に調整します。
※交通費・滞在費はご本人の負担です
6 面接・プレゼンテーション(2次試験) 協力隊として取り組みたい活動を発表していただきます。面談や現地キャンプでの対話をふまえ、20分程度のプレゼンテーションをしていただきます。
7 採用決定・着任 採用決定後、着任時期について相談の上、着任となります。

スケジュール

令和8年10月1日(木) 受付開始
令和8年11月19日(木)19:30〜 オンライン説明会 ※要予約
参加をご希望の方はこちらからお申し込みください。
令和8年12月25日(金) 受付締切
書類審査のあと、個別に調整 現地キャンプ/面接・プレゼンテーション
採用決定後 着任(個別の希望に可能な限り対応します)

応募・お問い合わせ

仮申込の方法

12月25日(金)までに、chiiki@town.shiwa.iwate.jp へご連絡ください。
メールには、①お名前 ②連絡先(メール・電話) ③現在お住まいの市区町村 ④希望するテーマ(食と農のコーディネーター/フリーテーマ)をお書きください。

※お名前・メールアドレス等の個人情報を、採用支援事業者(株式会社さとゆめ)に提供することをご了承ください。個人情報は厳重に管理します。

オンライン説明会(11月14日(木)開催)への参加方法

仮申込とは別に、事前予約が必要です。
以下のPeatix(イベント申込サイト)からお申し込みを受け付けております。
https://peatix.com/event/5223373

※お申し込み後、Peatixの「視聴ページ」に参加用のZoom URLが表示されます。

求職活動等におけるハラスメントの相談窓口について

当町の求職活動等におけるハラスメントに関する相談窓口は紫波町役場企画総務部総務課職員係及び地域づくり課地域共創係に設置しております。採用試験におけるハラスメントに関するご不安や、お気付きの点がございましたら、お問い合わせください。


このページに関するお問い合わせ

企画総務部 地域づくり課 地域共創係

〒028-3392

岩手県紫波郡

紫波町紫波中央駅前二丁目3-1

電話:019-672-6912(直通)

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