紫波町公有財産の活用にかかるサウンディング型市場調査の実施最終更新日:2024年12月23日
サウンディング型市場調査の結果について
サウンディング型市場調査の結果は以下のとおりとなりました。
サウンディング結果概要
民間事業者の皆様からいただいたご意見を参考に、また、必要に応じ継続的な協議を行い、活用方針の策定や今後の事業展開に向けた検討を行います。
サウンディング型市場調査の実施
調査の目的
町有財産の活用について、市民や民間事業者等の自由で創意工夫に富んだアイデアやノウハウを生かした利活用を図るため、サウンディング型市場調査を実施します。
本サウンディング型市場調査は、公有財産活用の市場性(事業可能性や金額等)を把握し、今後の提案募集を検討するための参考としようとするものです。
1 対象施設
(1) 水分こどもの家(紫波町吉水字中村66番地7)※令和7年3月末閉館予定
(2) 旧東部保育所(紫波町彦部字暮坪176番地1)
(3) 旧赤沢児童館(紫波町赤沢字駒場1番地1)
※令和6年12月5日名称を修正いたしました。(修正前:水分児童館 修正後:水分こどもの家)
2 実施期間
調査は、令和6年12月11日(水)正午まで随時受け付けております。
3 提出書類の種類
提出する書類は、次のとおりです。
参加申込書、誓約書、サウンディングシート 各1部
※その他、詳細は実施要領をご覧ください。
4 担当
紫波町 企画総務部 地域づくり課 公民連携係 川村
【提出書類様式】
・参加申込書
・誓約書
・サウンディングシート