遊びは学び 学びは遊び  “やってみたいが学びの芽”
最終更新日:2026年02月05日

遊びは学び 学びは遊び
 “
やってみたいが学びの芽

~保育施設における資質・能力の育成~
 

 11月のある日、佐比内保育所の全児6名がお店屋さん(たこ焼き屋さん・クレープ屋さん・たい焼き屋さん・魚釣りゲーム)を準備し、古館保育所の5歳児を招いて「秋祭り買い物ごっこ交流」が行われました。その遊びの様子から「学びの芽」を紹介します。



学びの芽①
 「たこ焼き屋さん」では、鉄板の上でたこ焼きをコロコロと裏返しながら焼き、できたてをパックに詰めて提供します。
    


学びの芽②
 「クレープ屋さん」では、生地を鉄板に広げ、選んでもらったクリームと、3種の果物(イチゴ、ブドウ、バナナ)から3つを選んで出来上がり。


学びの芽③
 「たい焼き屋さん」では、たい焼き型に生地とクリーム(カスタード・チョコ・イチゴの中から選択)を入れて焼き上げます。


学びの芽④
 「魚釣りゲーム」では、お友達が釣った魚の裏に描かれたマークと同じマークの景品を渡します。
 



 子どもたちは園での遊びを通して、「どうしてなんだろう」と疑問に気付き、考え、試し、友達と協力しながら問題を解決する力を身に付けていきます。また、失敗してもチャレンジして最後までやり抜く力も育んでいきます。
 園では、子どもたちの「やってみたい」の気持ちを大切にしながら、小学校の学びにつながるよう、小学校との連携も進めています。園での遊びの中で育まれた「学びの芽」は、小学校以降の学習や生活の基盤となっていきます。



引用:幼児教育の重要性・遊びを通した学び:文部科学省